【JR草津線(~信楽高原鉄道)】信楽駅 信楽焼たぬき

Photo by Komisuke

でかっ!



信楽焼の特徴であっているのは?

(しがらきやきのとくちょうであっているのは?)

①手の平に乗せられるぐらいの小さなサイズから、2mを超える大きなものまで作れる。

 (てのひらにのせられるぐらいのちいさなサイズから、2mをこえるおおきなものまでつくれる。)

②色合いを自由に作れる。

 (いろあいをじゆうにつくれる。)


*ヒントと答えは下にあるよ










こんなかわいい大きさもあるね。

昔は うわ薬(表面のガラスの色のついた部分)をかけなかったんだって。

(むかしは うわぐすり(ひょうめんのガラスのいろのついたぶぶん)をかけなかったんだって。)


そして、

でかっ(わらい)













わたしたちの草津(教科書副読本) 

89ページをみよう!
①手の平に乗せられるぐらいの小さなサイズから、2mを超える大きなものまで作れる。

 (てのひらにのせられるぐらいのちいさなサイズから、2mをこえるおおきなものまでつくれる。) でした!!


どのようにして作られているか、

なぜ、たぬき なのかの意味(→ すごろくカード)を調べてみよう!


滋賀県立陶芸の森(しがけんりつとうげいのもり)に

学びに行ってみよう。


《注意(ちゅうい)》

このすごろくでは、草津線(くさつせん)に信楽駅(しがらきえき)のマスにしましたが、

本当は、貴生川駅(きぶかわえき)から出ている

信楽高原鉄道(しがらきこうげんてつどう)の駅になります。




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