【道の駅】マキノ追坂峠:メタセコイヤ並木

高さ20m以上(いじょう)の大きなメタセコイヤという名前(なまえ)の木500本が

2.5kmの道路(どうろ)の両脇(りょうわき)にあります。


メタセコイア並木(なみき)は40年前(ねんまえ)に
何(なに)のために植(う)えられましたか?

①名物(めいぶつ)にするため。
②風(かぜ)を防(ふせ)ぐため。

*ヒントと答えは下にあるよ







近くに マキノピックランド をいう果樹園(かじゅえん)があるね。

冬はマキノ高原スキー場、

秋は 栗(くり)拾い

を目指(めざ)していましたが、


昭和46年に開園(かいえん)、2年後の昭和48年、

害虫(がいちゅう)と、台風(たいふう)の暴風(ぼうふう)による

大きな被害(ひがい)がありました。

栗の木だけでなく、ポプラの防風林(ぼうふうりん)もほぼ全て倒(たお)れました。

そして、より強(つよ)い防風林としてメタセコイヤが植えられたのです。


こたえは!!
②風(かぜ)を防(ふせ)ぐ でした!!


ぜひ、遊びにいってみよう!



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