私たちの活動に欠かせないのは、
サポーター。
それぞれが、自分の経験と得意を活かして「新しいコト」に挑戦していく、
そのためには、知識で、実動で、支えてくれるヒトが必要です。
草津おみやげラボ所員(事務局)まりさん
私たちの軸である、おみやげ、居場所づくりを、私たちの何年も前から思い描き、
すでに留学生の日本での居場所、活躍の場を作ってきました。
(以前のシチスタⅠでの講義にて)
この日も、我が坊2を膝の上に、講義に参加していただきました。
小さな子がいても、このようなサポートがある環境があること、
本当に感謝しています(最後、少々騒がしくなって、みなさん失礼しました…)
サブメンバーとして、その道のプロ、
そして、自らイベントを手掛けられるHさん。
今回のような、あくまで学生主導の企画は初めてなので、
とてもワクワクしているご様子が、とても印象的でした。
私たちとの出会いはUDCBKです。
講義冒頭に、事務局から
「みこしを担ごう」メンバー募集、ただの案内、かと思いきや、
BKCの歴史、なんと今年は開設25年!!
(当初は、いまいる建物はなかった!)
お祭りが行われる「南田山」あたりは、宿場町として栄えてきた!
祭には、これまでたくさんの留学生を主に学生が参加し、盛り上げてきました。
このような古きと新しい歴史が交錯するこの街。
ここから活躍の場を広げていく学生が沢山育つことが楽しみです!
思わぬ貴重な話題提供を頂きました I課長、ありがとうございました!
本編は
を叶えるタネをまく。
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